「ワークスタジオ群馬」所長・笠井勇哉先生による特別講座!!

「ワークスタジオ群馬」所長・笠井勇哉先生による特別講座!!

「子どもの将来に不安を抱えている親御さんへ」

と題して、一般社団法人ワークスタジオ群馬の理事であります笠井勇哉さんをお招きし、特別講座を開催しました。

児童発達支援 ミナシアベース ワークスタジオ群馬

笠井さんは、就労支援「ワークスタジオ前橋」の所長でもあり、一般的な事務能力の養成だけでなく、地元の企業と提携し、工場での作業訓練を取り入れながら事業を展開されています。

また、仕事を進める上での考え方やパソコンを使ったプレゼンテーション資料の作成方法などの講義を笠井所長自らが講師を務め、高いスキルを習得をさせて就職を後押ししています。

そんな笠井さんの就労支援にかける強い思いを静岡まで足をお運びいただき、お話をして頂きました。

笠井先生の特別講座にはたくさんの参加者が!

今回の参加者は9名の皆さま。
施設関係者、教員、ボランティア団体代表の方々にお越しいただきました。

笠井さんが何故に障害者と関わるお仕事に就かれたか。
お母様の介護がきっかけと知り、その当時のお話やそれからの人との出逢いなど、聞いてる側も自分の実生活と対比させながら、「ご縁」の大切さを感じることが出来ました。

営業経験が今のお仕事に役立っているとおっしゃる笠井さん。

どうしても、福祉という枠に捕らわれて「お金を稼ぎ生活をする」という最大目標が忘れられがち。

企業側に「これだけしか出来ませんが雇って下さい。」と雇用をお願いするのではなく、障害者自信の自己肯定感を高め、人間性とスキルアップを大切にすること。
そして、企業に勧める人材育成をすることで人そのものの価値を高め、アプローチする必要があるとおっしゃっていました。

障害者は、成功体験が少ないです。

いかに達成感を味わうか、新人教育は障害者扱いせず教えサポートしているそうです。

「できること探し」より「やりたいことやる

理想的就労支援ではなく、戦略的支援へ。
生活を支える基板をしっかりさせる。

賃金交渉は一番の要です

今までの考え方が覆されました。

他にも、企業とのアポイントの取り方なども学び、充実した2時間の講座でした。

《参加された方のご感想》

・(施設職員)
理想的就労支援を多くの施設は取り組んでい ますが、戦略的支援を初めて知りました。
福祉的な考え方だけでは、今後、生き残れないと実感した。

・(支援学校教員)
学校は訓練校ではないので、教育の専門性に誇りをもつことと、専門性を取り戻さなければならない。子どもが自信を持って働けるように、環境が整った就労支援移行事業所にお任せをしたい。
学校では、人間性を育てる部分に力を注ぎたい。

・(施設関係者)
現場の本気が伝わる熱い講座でした。
知りたい情報がたくさん提供され、前向きな支援を目指したいと思いました。

・(学校教員)
“無知の知“
知らないことが多すぎている自分に気づかされた。

など、他にも多くの感想を頂きました。
アンケートにお答え頂きありがとうございました。

次回は下記日程で開催します。
笠井さんの熱い講座を是非、お聞きにお越し下さい。

特別講座次回日程

日時:12月16日(日)
13時~15時
場所:ミナシアBASE

お申し込みはこちらまで