ESDMとは

ESDMとは、アーリー・スタート・デンバー・モデル(Early Start Dember Model)」の略であり、生後12ヶ月ぐらいからの 自閉スペクトラム症乳幼児への、集中的に提供する総合的な早期介入方略として開発された科学的根拠のある療育プログラムです。

ESDMは世界中で注目されており、日本でもだんだんと認知が広がってきています。 1 歳の自閉スペクトラム症を持つお子様から取り組むことができ、支援はセラピストや保護者によって、家庭などの乳幼児にとって 自然な環境下で行われことが特徴としてあげられています(Dawson et al., 2010)。

また、Dawson et al.(2010)が 行ったESDMの効果研究では、18~30か月の自閉スペクトム症を持つお子様に対してランダム化比較実験(※エビデンスレベルの高い研究)に基づいて ESDM群と統制群(※一般的な療育)を対象に2 年間の介入を行っています。

その結果、認知能力、適応行動、自閉症症状において ESDM 群が 有意な上昇を示したことが報告されています。(横山ら,2019)

このように、早期支援は乳幼児の学習と発達初期の自閉症の影響について、様々な研究や経験を基に極めて重要です。

目的は、自閉症の重症度を軽減し、全ての領域、特に、認知、対人感情、言語領域において、お子様の発達を促進することであります。

ミナシアは、代表の岡山がESDMの認定セラピストであり、ミナシアグループ全体でESDMをベースに療育を行っております。

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